ひょうたんを定植、摘芯、棚

近頃忙しくてブログ書けていませんでしたが、やっと余裕ができたので最近のひょうたんの成長具合を記そうと思います。

大分期間が空いてしまったので前の記事を読み返さねば、、

panthero76.hatenablog.com

5/3 千成ひょうたん定植

本葉が4枚開いたので10合鉢に定植しました。まだ夜などは20℃を下回って寒いのでダイソーで買った黒マルチを敷いて地温を温めています。 もうすでにつるが伸び始めています。

5/20 アメリカひょうたん定植、千成ひょうたん摘芯

2週間以上あけてアメリカひょうたんも定植を行いました。 千成ひょうたんはすっかり大きくなったので摘芯(親づるを摘む)を行いました。

摘芯は病原菌が侵入しないように乾燥しやすい朝おこない、手か消毒したハサミを用いると良いみたいです。 親づるの摘芯のタイミング適当ですが棚に到達するまでには行ったほうが良いです。ここから子づるを2本だけ伸ばして残りの小づるは摘み取っていきます(といいつついつの間にか3本小づるを伸ばしてしましました…)。小づるは棚に到達したくらいで摘芯し、さらに合計4本くらいの孫づるを伸ばしていきます。実はこの孫づるかひ孫づるだけに付けさせます。それ以外の実は可愛そうですが雌花が出た時点で摘み取ってしまいます。(あとで下の画像を用意します)

5/21 棚を作製

ひょうたんを実らせる棚です。材料は棚部分を構成する70 cmの支柱(8 mm)10本と土台の支柱を構成する90cmの支柱(11mm)3本である。 詳しい作り方は別記事で書こうと思います。